アプリ開発で
課題を解決
今見えているお困りごとは
本質じゃないかも。
その場しのぎのデザインではなく、
どのようなミチノリを歩みたい
のか一緒に考えさせてください。
社会をより良くすると共に、自分もわくわくできるよう、
今、抱えているもやもやの原因をデザインで明らかにします。
株式会社ユキサキは、
社会課題に取り組む事業者にふさわしいアプリや
サービス・貴社製品のデザインと開発を行います。
特徴
ユーザーインターフェース
利用者用管理画面や管理者側画面のデザインです。私たち独自の思想で開発したデザインシステムを用います。大き目のテキストサイズ、柔らかい印象のオブジェクト、シンプルな構成になっており、アプリの管理が初めての方でもストレスなく使用できるように考えられた設計です。
スマホでもパソコンでも
レスポンシブデザインなので、利用する人はスマホ、管理者側はパソコン(ブラウザアプリ)で使用するといった使い分けができます。あるいは利用者側はモバイルアプリ(iOS、android)、管理者側はパソコン(ブラウザアプリ)といった構成も可能です。
要件定義から一緒に
アプリや自社製品の開発が初めてでも心配ございません。 デザイナーやエンジニアが要件定義からサポートいたします。不必要な機能をあらかじめ削減し、コストを抑えながら開発を進めることができます。
ブランドにします
せっかくの自社アプリ・製品。ロゴや世界観づくりも妥協せずデザインしたいですよね。ブランド化は一朝一夕にはまいりませんが、最高のスタートを切れるようコンセプト作りからサポートいたします。
開発の流れ
「開発って知識がないとなんだか難しそう……。
うちはアナログだし。」と、不安に思われている方にも
丁寧にお話させていただきます。
開発の流れなど、お客さま自身も俯瞰して
進捗がわかりやすように勤めます。
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1.まずはお話し
まずはお話をお伺いし、
お困りごとを深掘りしていきます。 -
2.デザインご提案
お話しした内容をふまえ、デザイン案をご提案。
この時に方向性が間違いないか
再度すり合わせをする。 -
3.デザイン最終確認
前回での話し合いをふまえ、
再度デザインをブラッシュアップしご提案。 -
4.システム構築
決まったデザインをもとにコーディング。
システムの内容などを共有。 -
5.システム進捗報告
システムの進捗具合を報告。
実際に使い心地をご説明。 -
6.お渡し
使い方を最終確認。
その後はご希望に応じて、定期的に
メンテナンスや更新箇所などをヒアリング。
開発事例
- お悩み内容:
- 日本には素敵な保育園やすばらしい保育士さんたちがたくさんいるのに、なぜか悪い面ばかり取り上げられます。誰も離職したくない楽しくて素敵な園とそこではたらく保育者さん達をたくさんの人に知ってもらいたい!そんなメディアを作りたい!
- 開発内容:
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保育者さんのインタビュー記事を中心とした保育園・幼稚園・子ども園で働く人たちのためのメディア。
- 開発理由:
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普段あまり表に出ない保育士さんに、エプロンを脱ぎ捨ててリアルな体験談を語っていただくために、関わる人みんなが面白がってくれそうな世界観づくりを行いました。
園児たちと普段から遊びを繰り広げている先生たちは実はとても個性的でパワフル。そんな彼らのすばらしい面をぜひ知ってほしい!というリーベ様の強い思いを存分に表現したいと思いました。
エネルギッシュな保育者さんたちに負けないエプロンどろぼうのキャラクターや世界観に注目していただきたいです。
- ミチノリ:
- 少し自信を無くしてしまった保育士さんも、エプロンどろぼうを見て、勇気づけられ自信を取り戻してくれると嬉しいです。
- お悩み内容:
- シニアディスコの世界観を広めたい!音楽やダンスに触れて元気なシニア層が遊べる場を広めたい!
- 開発内容:
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高齢者の方でも安心して夜遊びを楽しめるプロジェクト「シニアディスコ」のブランド開発として取り掛かりました。サービスデザイン、クリエイティブディレクション、ツールデザイン、プロモーションデザイン、SNS運用、イベント運営、コミュニティデザイン。
- 開発理由:
- 「もう一度青春の夜遊びを。」をキャッチコピーにいい意味で福祉っぽくない印象をデザインしました。持続可能なサービスにするため、黒字化できるビジネスモデル・座組を構築。コミュニティ化し、誰もが主催者になるための再現可能なシステム・ツールのデザイン。
- ミチノリ:
- 地域コミュニティと結びつきながら、色んな市町村でシニアディスコが開催される仕組みづくりを。
- お悩み内容:
- 発達障がいの子どもたちには文字が読めない子や学習困難な子などがたくさんいらっしゃいます。今やパソコンやキーボードをが必要な場面も多い時代のため、文字を認識するのが困難な発達障がい児童にも使えるキーボードやタイピングソフトが作りたい。
- 開発内容:
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文字を認識するのが困難な発達障がい児童などの利用を想定し、色と形で認識するキーボードと専用タイピングソフト「KIBOT(キボット)(※特許申請中)」を開発。
- 開発理由:
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ハード(キーボード)とソフト(タイピングソフト)が一体となったサービスをどのように提供するのか?キーボードの製造は?発達障がいを持った子ども達が使いやすいアプリケーションデザインは?
課題を抽出し話し合いを重ねて丁寧に要件定義していきました。放課後等デイサービスに通う子ども達に使ってもらうことを想定したインクルーシブなデザインを実現するためにUI・UXデザインも一から設計しました。
- ミチノリ:
- 全国の放課後デイサービスに導入され、だれもがパソコンスキルを持てる社会にしたいです。
よくある質問
こんなものが作りたいという具体的なことが決まっていなくても、 相談することはできますか?
もちろんです。 お客さまによって抱えている悩み事にどのような媒体で解決できるのか、お話ししてみないと想像がしにくいことも多いかと思います。 まずはお話しをお聞かせください。
アプリの開発はどのくらいの費用がかかりますか?
規模や仕様によって様々ですが、補助金を組み合わせることによって実現しやすい費用になる場合もございます。 まずは自動見積もりをお試しください。
アプリの開発はどれくらいの期間がかかりますか?
三ヶ月ほどから半年ほどかかるものまで様々です。 お客さまによって規模・仕様が異なるため、詳しくはお問い合わせください。